義眼外来について

 義眼調整、義眼トラブル時の対応、眼窩陥凹などの治療・手術を行います。

 義眼調整、装着不良、眼球陥凹、など義眼に関する相談や質問にお答えできます。

 手術、義眼調整が必要か迷った場合、ひとまず相談したいなどの相談や診察は、義眼外来日に関わらず随時行っていますので、お気軽にご来院ください。

 義眼の調整       :水島

 結膜嚢の検査・治療・手術:石嶋(院長)

義眼に関する問題シェーマ:

義眼の問題は2つの問題があります。

義眼の調整のほうが簡便ですが、そのため手術が見逃されているケースが増えています。

 様々な理由で眼球摘出や眼球萎縮に至った患者様が目がくぼんだり、義眼を装着する場合があります。

くぼんだ目を治す手術や調整、義眼の調整や検査が必要な場合があります(図1)。

 義眼は義眼床(人体側)の問題と義眼の問題の2つが合わさっています。

当院の義眼外来は義眼師の先生と同時に診察することで、どちらの問題も同時に判断する事が可能です。

例えば義眼の装着後に違和感が生じることがあります。

通常は義眼調整を行い、調整できない場合は手術などを検討します。

また、目のくぼみが強くなった、義眼が入らなくなったなどの症状に手術で対応することが可能です。

眼球摘出術などを行った際に義眼床作成を希望されなかったものの、後日希望される方も相談に訪れます。

義眼調整の場合は当日〜次回外来日再調整など幅広く行います。

図1:眼窩部正面写真:

義眼床形成されていない場合、落ち窪んだ印象になる。

図3:義眼装着写真:義眼が装着されています。

義眼が取れやすいとの主訴で来院されました。

図4:義眼を取ったあとの写真:

下眼瞼の結膜嚢(義眼が入るスペース)が浅いため、手術相談